私は文章を読むのが苦手です。
特に日本語以外の文章は読むのも、書き直すのも苦手です。
妄想文は大好きでも、日本語以外では書けません。
というわけで（！？）以下、だらだらと愚痴ってます。
今日の午前中はゼミ…しかも自分が発表だと思っていました…
９時に行ったけど…誰も居ませんでした…
１０時になったら、さすがに先生は来ていました。
「でもまあ…この時間になったらもうゼミなんてしないっしょ」
と判断して、昼から友人とエステ（？）に行く約束をしていたので、それまで時間を潰していました。
まあ、自分が発表するんだと分かっているくせに
「よかった～実は資料も出来てないし…」だとか
「昨夜は集中力がぶっつんぶっつん途切れて、結局３時半には寝ちゃったし」だとか
↑諦め早っ！！
「早起きしようとして、結局７時半に起きてるし」だとか
↑遅刻！？
そんなことを思う自分は、どこまでもふてぶてしいのです。
最終的には「まあどうせ来週の月曜日にもゼミあるし…そん時に発表だな」と判断。
次回更新分のネタを纏めつつ、和訳をちょこちょこ手直ししていると、１２時くらいに。
「そろそろ友人を迎えに行こうかな」
そう思って帰り支度をしていると、後輩がやってきたので
「今日、ゼミあると思う？」ととりあえず聞いてみたら
「まさか。今からってことは…お昼からですか？」みたいな雰囲気。
誰もがこんな中途半端な時間にゼミなどするはずがないと思っていました。
さあ行こうと鞄を持ち上げたら「昼からゼミやるそうです」とのこと。
わざわざ聞きに行ってくれたらしいですが…聞かなくていいことを聞いてしまった私は、あえなく友人に時間をずらしてもらいました。
エステ（？）の方は１６時に予約をとっているので、最低でもそれには間に合うように。
しかも、すぐにゼミかと思いきや、もう一人の方を待つとのこと。
その方は（先生のせいで）内臓系をやられた人で、今日も病院に行っておられました。
…私もどっか痛めないかしら…
↑少々のことではへこたれない頑丈すぎる体…
仕方なくその方を待っていましたが、実はその方はゼミがあることを知らず、結局１４時くらいにこられました。
すると今度は後輩の子がいない…
先生に「来週の月曜だと思っていました」と言って、今回のゼミを回避。
とりあえず要旨だけは出せと言ってきたのが、１４時４５分。
まあコピーするだけだし…とコピーして渡して逃げようとすると、今度は「和訳も」なんて言ってくるので殴り飛ばそうかと思いました。
↑思いとどまれ！！
一応、和訳はしていたのですが、纏めていたらややタイムロス。
遅くとも１５時には逃げようとしていたのですが、これではどうしようも…
それでも、日本語になっているか怪しい文章を作成して、先生に届けに行きました。
渡した後はめっさめさスマイルで「じゃあこれで…お疲れ様でした！！」と行って走り去る。
無論、有無を言わさず、ね。
あのままいたら、英語の訳に関してだけで１時間は文句言われますから。
ええ、アドバイスでも何でもなく、貶すだけですから。
それに付随して、今度は進んでいない実験に関して、横槍を入れられるだけですから。
普通なら「ここをこうしたら？」みたいなことを言ってくれるかと…
え？考え…甘いですかね？
でもあの人は、それで給料貰ってるんですよね？
ほぼ独り占め状態の研究費も、学生が居るからって分配されてるんですよね？
論文も書かない、学会にも出ない…貴方は一体何をしているのですか？
八つ当たりや、こっちの不出来な部分に対して文句を言うだけですか？
ぶっちゃけ、聞く必要もないし…聞きたくないなぁ…と。
自分…大抵の人間を苛立たせますが…
↑意識、無意識に関わらず…
さすがにあの人には負けると思います。
…今までよく教授なんてやってこれたなぁ…
教授に必要なのは、外面のよさと頭のよさだけですか？
人を育てるには向かない人だな…とは思います。
あ、でも逆境に強い人にとっては、とことん彼自身が逆境になるので、そういう人にはオススメの先生かも…
逆境に直面すると、全部投げ出そうとする私には、不向きであることは確かですがな。PR
