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ぶろぐ

微妙かつ絶妙な日々。

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いまさら語り…

久々にバサラしました…
もちろん元就さんのストーリーモード…主に最終章を。
何気なくやっていたのですが、今になって初めて気付きました。

以下、まとまりの無い妄想が綴られております。
ご注意!!

あれ…絶対にちかべが裏切ったんだよ!!
ずっと気になってたんですよ!!
「一番身近な敵を、なぜあえて最後にもってきたか」が!!
元就さんが関東方面に遠出できたのは、きっと長曾我部と同盟を組んだとか不可侵の約定を結んだとか…そんなんだったんですよ!!
↑細かく考えるのは面倒だったらしい
で、一応は元親を信じたふりをして遠征。
↑それでも中国にはそれなりの警戒態勢
意気揚々と帰っていたら、長曾我部が裏切ったよ、みたいな話が!!
信長が光秀に裏切られた時の「是非も無し」的な台詞を言って、すぐに出陣。
何だかんだいって元就は元親のことを気に入っていたと思うのです。
↑ここのところが妄想どころ
だから信じていないはずだったのに「裏切られた」って思いがあって…
かなりマジギレしていたのでは(^^;)
「信じる」って言葉に過剰反応していたのはそのためかと…

元親としては、やっぱり元就のやり方は納得いかないところがあって…
どうしたら元就に分かってもらえるだろうか、と悶々していたら奇襲。
「え?なんで?」と思いつつも、心のどっかで「あいつならやりかねない」っていう思いもあって…
↑擦れ違い…
とりあえず迎え撃つ。
でも改めて敵味方関係なく、人間に冷たい元就に苛々。
やられたらやり返すって感じで、徐々に戦闘が激化。
ぶっちゃけ元就は、怒りだけでやってきているので、かなり大暴れ。
↑プレーヤーが大暴れ
しかし、それは本人の無意識下なので、元親にも伝わらない…
っていう擦れ違いが…理想。
↑結局、自分の妄想フィルター越し


最終章の一歩手前でセーブ。
最終章だけは上書きしないことに…
これでいつでも二人の修羅場が見れます!!
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