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ぶろぐ

微妙かつ絶妙な日々。

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サボり…

ここ数日ちょっと日記をサボってました(^^;)
事件が起こったのです…

──17日の朝──
父「民生委員さんから連絡があって、3日前から親父の家の電気がつきっ放しになっとるんだって…」
私「(寝ていた)…へ?」
父「姉ちゃん(父の姉)に電話しても留守電じゃし…」
私「ああ…そう…」
父「今からちょっと行ってみるけ…」
私「行ってらっしゃ~…バタン(また寝た)」
約1時間後に電話が。
父「あ~…なんかね…駄目みたい…」
私「(寝ぼけている)…は?」
父「死んどる」
「はぁ…って、え!?ナンデスト!?」
父「今から警察に電話して検死頼むけぇ…」
私「あ~…うん…分かった…」
電話を切って(ここ最近あまり会ってない)祖父を思い出す。
(やべ…顔が思い出せん…)
(そういえば…最後までお年玉くれたのも…おじいちゃんだっけなぁ…)
(会いに行ってあげてないのに…毎年、年賀状も送ってくれてたなぁ…)
徐々に涙が…
約三十分後に電話が。
父「あ~ごめん…」
私「どした?」
父「さっき姉ちゃんに電話したら姉ちゃんおってね…」
私「で?」
父「うん。そしたら姉ちゃんが『死んだって言われても…ここにおるよ?』って」
「は?」
父「電話の向こうから『生きとるって伝えてくれや』って親父の声も…」
「はい?」
父「親父…姉ちゃんとこに遊びに行っとったみたいで…」
私「へぇ…ふざけんな(にっこり)」
父「家の外から見たら布団が膨らんどったけ…」
私「あっっっっっっそ」
父「いやぁ…警察に連絡せんでよかったぁ…」
私「ああ。そうじゃねぇ。うん。マジで

その後、帰ってきた父をぼこぼこにする勢いでした(笑)
でも本当に何もなくてよかった…
まあ何はともあれ、私の平穏な休日を返して!!
あと涙も!!



──18日──
そして昨日は研究室の鍋会。
ビバ!!キムチ鍋!!
ただ…日付が変わる前に…帰りた、か…っ…た…
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