ぶろぐ

今度は岐阜に行ってこようと思います…
行き方を調べていたら、また出ました…
ＪＲ特急しなのが…っっ！！
あの横揺れの恐怖が蘇ってきました（笑）
実は親と飛騨高山に旅行に行った時にも乗ったらしく…
ええ…ええ…もちろん酔いましたとも！！
…なので、別の経路で行こうと思います（＾＾；）

しかし…希望職種を変えたら、割と面接してくれます…
↑書類選考だけで落ちていた女
…やっぱりこの職種で頑張ろうかな…
……ただ…山形勤務のところは…ちょっとまだ躊躇うなぁ…
住み着くぶんには問題ないのですが…
↑住み着く気！？
こう…もし落ちたら、選考で行くだけ無駄かなぁ…なんて…
選考受けてもいないのに、マイナス思考…
恐らく旅費が尽きてきた為と思われる（笑）
↑いや、待て！！笑えんて！？

…焼けてる…
気がついたら、半袖焼けしてる…
「今年は焼かないぞ～！！」
なんて言ってたのに…
↑毎年言ってる
やっぱり日焼け止めは塗った方が良かったか…
↑有言不実行
サークルの合宿に行ったら、必ず焼けるので…
今のうちから用心しておかねば…！！
なんて思ってたのに…
↑毎年思ってる

やはりここは某海賊（？）みたいに、肌は優しく洗うとか、野菜をたくさん食べるとか…
お肌には気をつけねばなりませんね（笑）

え…？センムソ２の…えんぱいあー…ってなんですか…？
え…？また私に夢を見させるだけ見させて、裏切るつもりですか？
↑ゲーム会社に対する不信（笑）
もしこれで買って裏切られたら、泣きますよ？
↑買う気はあるんだ！！
泣きますよ…？
↑泣き寝入り！！

痛っ…いたたたた…！！
最近、自分があまりにもイタイ子だと知らしめられました…
夢は願望の表れといいますか…妄想！？
とにかく、イタイ夢を見ました…


何故か理想の彼氏さんがいまして…
↑この時点でイタイ
どういう話の流れだったのか…
彼「好きな歴史上の人物っている？」
私「ん～そうじゃね～…やっぱ地元じゃけ…毛利さんかな？」
彼「そうか、地元贔屓かぁ」
私「そっちは…？」
彼「え？俺？俺は加藤清正」
私「（マニアック！！）へぇ…築城とかで有名な…」
彼「そうそう！！あの…（略）でさ！！」
↑熱く語っていたけれど、内容までは覚えていません…
私「そっか…凄ぇな！！加藤さん！！」
↑洗脳済み
彼「でしょ！？」
私「他には！？」
彼「福島正則とかも結構好きかも」
私「（またマニアックな…）へぇ…好きな武将に偏りがあるね」
↑例の“三成憎し”で東軍についた人ばかり…ですよね？
彼「そっちこそ他にいないの？」
私「え…そうだなぁ…長曾我部元親とか…？」
彼「うわ！！マイナー！！（笑）」
私「うっせぇ！！そっちだってマイナーじゃろ！？（笑）」
彼「あ～でも…毛利とか長曾我部とか…中四国に偏ってるね…」
私「…そう…かもね…」
↑まさか某ゲームのせいとは言えない腐女子
彼「そっか…毛利と長曾我部か…」
私「ん？うん？そうだけど？」
彼「あれだよね…確か…ほら…あれ…」
私「アレじゃ分からんって！！（笑）」
彼「あれだって…あ～喉元まで出掛かってるのに…！！」
私「え～なんだろ…？何か偉大なことをした…とか？」
彼「あ、そう…そんな感じ…ほら……チカナリってやつ？」
私「（絶句）」


飛び起きたら、朝の４時くらいでした…
久しぶりに悪夢（？）で目が覚めました…
↑イタイ！！
いや…でも、今にして思えば、そこまで理解してくれているなんて…
マジで理想の人…かも…？
…あ、やっぱそれはそれでイタイ…（Ｔ＿Ｔ）

あ、頭いてぇ…っっ！！
中途半端に寝たからかしら…
一次面接の為に名古屋に行ったのですが…
名古屋まで約二時間半…この時間が中途半端！！
朝は４時起きだったので、新幹線の中で寝るつもりでした。
いや、実際には寝たのですが…やっぱり中途半端！！
そんな状況で往復…眠い眠い…
乗り過ごさなかったのが不思議なくらいです…
今夜は早めに寝ようかな…（￣ー￣；）

嗚呼…提出物もどうにかせねば…
……明日、生きていたらやります（笑）